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活動報告

屋久島自然農体験 春の収穫と新たな苗植えを行いました

日本中小企業経営審議会の自然農により自給を目指すプロジェクト、今回は屋久島のヒーローズクラブハウスで収穫や夏野菜の苗植えを行いました。

参加メンバーの感想をお届けいたします。

今回の自然農では、畝づくり、野菜苗や苗木植え、収穫、そして枝の剪定まで、自然とたっぷり触れ合う時間を過ごしました。
新たに畝づくりをするために、土を探していると、地元の造園屋さんから「側溝に溜まっている土は、落ち葉が溜まって自然にできた土だからすごく良いんだよ」と教えていただきました。さっそく、クラブハウス内の埋まっていた側溝を鍬で掘り出してみると中からは、見たこともないサイズの大きなミミズや、たくさんの生き物たちが顔を出しました。落ち葉が溜まり、生き物が分解し、自然の循環のなかで豊かな土が出来上がっている。そのプロセスに、ハッとさせられる気づきがありました。

夏野菜の畝作りも進み、みんなで用意した苗をすべて植え切ることができました。秋に入れた「草マルチ」はあれだけ厚みがあったのに、すっかり薄くなって土に還ろうとしていました。新たに草を刈って、また敷き詰める。このシンプルな繰り返しが土壌を改善し、自然を豊かにしていくプロセスを見ることができました。苗を植えた後の支柱も、クラブハウスの敷地内で切った枝から、丈夫そうなものを選んで代用しました。「あるものを工夫して活かしていく」という作業は、とても心地よい楽しさがありました。

クラブハウスの敷地内は、歩くたびに発見があります。
コーヒーの実、キンカン、みかんを収穫したり。先月はなかったミョウガも芽を出していました。今月は藤の花が満開を迎えていたりと「この時期はこういう実がなるんだな」「こんな花が咲くんだな」と、毎月の変化に驚かされます。見かける虫の種類も季節とともに移り変わり、自然の中に身を置くからこそ分かることがたくさんありました。

また、毎回コツコツと進めている木の枝切りは、
長年手が入っていなかったため、光や風が通りにくく植物同士が窮屈そうにしていたので、より良い環境にするために少しずつ枝を落としています。
枝を切れば新しい芽が生えるスペースができ、落とした枝は、そのまま土へ還ったり、焚き火として活用され、すべてが綺麗に循環できることに気づかせていただきました。

今後も、自然農の収穫や秋に向けた準備を行いながら、楽しく発見や成長に繋がる場になるよう取り組んでいきます。貴重な時間をありがとうございました。

屋久島自然農を通じた学びの場へ参加しませんか?

日本中小企業経営審議会「弥栄10チーム」もご参加いただける、土に触れ、学び合う屋久島自然農&チームビルディング合宿10月に2泊3日で開催します。
参加希望の弥栄チームの皆様は、ぜひヒーローズクラブメンバーへお声がけください。
▼弥栄10チームとは
https://japan-sbc.co.jp/iyasaka10/

【参加・情報受け取り方法】
ご興味がある方は、ぜひ日本中小企業経営審議会の「賛同会員登録(無料)」をお願いします。
共に学び、手を取り合って、希望ある未来を築いていきましょう!
https://japan-sbc.co.jp/new-register/

 

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