林 千勝 氏

近現代史研究家・ノンフィクション作家

林千勝
東京大学経済学部卒。富士銀行(現みずほ銀行)などを経て、現在に至る。長年、近現代史の探究に取り組む。


林千勝,日米開戦著書に、「日米開戦 陸軍の勝算―「秋丸機関」の最終報告書」(祥伝社)、「近衛文麿 野望と挫折」(ワック)、「日米戦争を策謀したのは誰だ!ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿そしてフーバーは 」(ワック)、「ザ・ロスチャイルド―大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語」(経営科学出版)、監訳・解説に、『ロスチャイルド家の代理人が書いたアメリカ内戦革命のシナリオ 「統治者フィリップ・ドルー」』(ハウス大佐著・高木書房)がある。

ネット番組の「これが本当の近現代史」や「月刊インサイダーヒストリー」等ではプランデミックを始めとする本質的情報発信中。



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