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活動報告

【新井章吾氏登壇】日本中小企業経営審議会勉強会を開催いたしました。

 

7月7日(月)、日本中小企業経営審議会が主催する特別勉強会を、ワールドユーアカデミーセミナー会場にて開催しました。
今回は、株式会社海藻研究所 所長 新井 章吾氏をお迎えし、「里山と里海を繋ぐ土壌表面付近の淡水と海水の地海水の活用」をテーマにお話しいただきました。

こちらのブログでは、参加した皆様からの感想をお届けいたします。

【自然循環の一員として貢献する生き方を】

これまで私は、「おいしい作物を育てるには、土壌をよくすればよい」と考えておりましたが、今回の勉強会を通して、自然の循環がどれほど多くの要素によって支え合っているかを実感しました。
雨水が柔らかい土や砂に染み込み、その過程で養分を含んだ水が川を伝って海へと流れ込む。そうして届いた栄養が海藻やサンゴ、貝などの生物を育て、海の中にも豊かな自然の循環が生まれている。その美しい海から蒸発した水分が再び雨となって山に降り注ぎ、また大地にしみ込んでいく―このような自然の大きな循環のしくみに感動しました。
一方で、開発によって土壌がコンクリートで覆われ、海に真水だけが流れ込むようになると、栄養不足で海藻が弱り、メタンガスを発生させるというお話や、生態系の崩壊によって環境が悪化していくというお話も印象に残りました。また、耕作放棄地の再生が果たす重要な役割についても、改めてその意義の大きさを実感しました。
私たちが取り組ませていただいている活動も、自然の循環の一端を担っていると思いました。今後も、自然や大地にも貢献できるように取り組んでいきます。

株式会社山崎文栄堂 玉林俊平

【私たちはどんな祖先になれるだろうか】

自然と私たち人間とのつながりを、あらためて深く感じました。山からの水が滞りなく流れることで農業が成り立っているのに、今は大地が“根詰まり”を起こし、その循環が止まりつつあるを知りました。海では多くの生物が姿を消し、この5年で食糧生産が落ちる可能性があると伺い、あらためて大きな危機感を抱きました。
また、アスファルトやコンクリートが地面を覆うことで、植物が生きられない環境が生まれていること、そしてその影響が日々感じる気温にも表れていることを知り、自然の変化が確実に私たちの生活に影響しているのだと実感しました。
最後に先生が投げかけてくださった「私たちは、どんな祖先になれるだろうか」という問いが、強く心に残っています。未来に恥じない選択ができるように、自然との関わりを大切にしながら、日々の行動を見つめ直していきたいと思います。

株式会社山崎文栄堂 倉田奈純

次回9月8日(月)は、千葉テレビ放送株式会社 プロデューサー大林 健太郎氏から『どんな中小企業でもキラリと光らせ、ハッと注目させる「テレビP」演出・マーケティング術』をテーマに勉強会を開催いたします。
中小企業が力を合わせて日本の未来の為に、共に学び、考え、行動していきましょう!

勉強会のお申込みはこちらから
https://yamato.world-u.com/seminarlist/3448/

 

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